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2018.02.12 Monday

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    2018.01.14 Sunday

    新酒 《直汲み》初桜

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      年末年始とバタバタ忙しくブログをアップできませんでした。
      昨夜からの冷え込みと積雪で、ややまったりできるので書きます。

       

       

      《直汲み》
      最近滋賀酒でもよく聞くフレーズ。蔵元によって《槽場直汲み》《ひしゃく汲み》ともいいます。
      日本酒は空気に触れると酸化が進み、善しも悪しも風味が変化してしまうデリケートなもの、
      よって上槽(お酒を搾る)の際に、手間ひまかけてその場で搾りたてのお酒を出来る限り空気に触れさせない

      よう、その場で瓶に詰めるの事なのです。
      その為《直汲み》と書かれている日本酒は、本来なら蔵元でしか味わえないようなフレッシュな味わいであ

      ることが多いです。
      通常、搾った酒は一旦タンクに集めて同一商品を合体したりブレンドをして瓶詰めしますが、
      《直汲み》はそのまま瓶詰め販売となるので、味わいに個体差がある場合もあり、かつ炭酸ガスが抜けてい

      ない事もありプチプチ感を感じる酒もあります。
      滋賀の蔵元規模なら《直汲み》は多くて400本ぐらい、少ないと60本ほどの超限定商品なんです。

      実は昨年、
      増本酒造さんで《直汲み》をひしゃくを持って初チャレンジしました。

       


      タイミングがイマイチわからないので中澤酒造の一洋くんを呼びつけましたが、
      結局、自我のタイミングとなりあらばしりの直汲みみたいになりました。
      しかし好評につく好評で直ぐに完売!
      味をしめて今年は他の蔵でも行う事とします。

      で、昨年の12月某日、

      大桝屋初の取扱は初桜で直汲み!

       

       

      安井さんとコンタクトを取りながら、上槽時期に伺いました。

       

       

      ココは昔造りの佐瀬式搾り、垂れ口の位置が低いのでデブにはキツいです。

      初扱いが直汲み商品なんて安井さんの懐の深さに感謝です!

       

       

      初桜 純米 晴 木槽搾り直汲み 1800ml

      初桜 純米 晴 木槽搾り直汲み 720ml

      安井酒造場 五代目蔵元杜氏 安井 利晴さん
      利晴さんが酒米日本晴で醸すので《晴》、駄洒落大好きな安井さんらしいネーミングです。

      酒米日本晴の滋賀酒らしい風味と何処か田舎くささのあるトロリとした味わい。
      一月ほど生熟成させて、弱冠角が取れてこれからが飲み頃となります。

      これから合間を見て、
      他の蔵にも直汲みをするよう予定しております、お楽しみに!
      2018.02.12 Monday

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