スポンサーサイト

  • 2020.04.17 Friday

一定期間更新がないため広告を表示しています

  • 0
    • -
    • -
    • -

    秋のひやおろし

    • 2019.09.10 Tuesday
    • 17:56

     春先にしぼられた新酒は、一度、火入れされたあと貯蔵されます。
    暑い夏の間をひんやりとした蔵で眠ってすごし、熟成を深め、やがて秋風が吹き始めたら、いよいよ目覚めのとき。
    ほどよく熟成されたお酒は、2度目の火入れをせずに出荷されます。
     その昔、2度目の加熱殺菌をせず「冷や」のまま、貯蔵用の大桶から木樽に「卸(おろ)して」出荷したことから、このお酒は「冷卸(ひやおろし)」と呼ばれ、秋の酒として珍重されてきました。

     貯蔵の形こそ、タンクや瓶に変わりましたが、春先に一度だけ加熱殺菌し、秋まで熟成させて、出荷前の2度目の火入れをせずに出荷する〈ひやおろし〉の本質は昔と変わりません。
    豊穣の秋にふさわしい、穏やかで落ち着いた香り、滑らかな口あたり、濃密なとろみが魅力のお酒です。

     

     

     

     

     

     

    スポンサーサイト

    • 2020.04.17 Friday
    • 17:56
    • 0
      • -
      • -
      • -

      PR

      calendar

      S M T W T F S
       123456
      78910111213
      14151617181920
      21222324252627
      282930    
      << June 2020 >>

      selected entries

      categories

      archives

      links

      profile

      search this site.

      others

      mobile

      qrcode

      powered

      無料ブログ作成サービス JUGEM