【トラットリアとパン&チーズと日本酒の模索】事後報告

  • 2014.03.05 Wednesday
  • 11:11

昨日、
近江八幡市の壱製パン所の谷さんとイタリア料理バルベッタの岡村さんと私でコラボイベントをしました。

まずは、
来ていただいたお客様、松瀬酒造様、畑酒造様、ほんとうにありがとうございました。


いや〜、私は見た成りがこんなに普通では無いんですね〜、
心は非常に穏やかなんですけど・・・


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


お料理と日本酒の食べ合せを話し合う目的のイベントです。
お料理はイタリアンでもより庶民的に、より家庭的(イタリアにおける)に、わざと日本酒に寄り添うようにせずに御提案します。
※庶民的・家庭的イタリアンをトラットリアと言います。
パンはわざとクセのあるライ麦パンを使用します。
チーズと日本酒との相性は剛と剛、完璧なセレクトが要求されます。


前菜盛り合わせ

いわし、肝、クレープ、ピクルス、煮込み野菜、馬肉燻製、サワークリームとバケット。
トラットリアの真髄です。
私は以前、この前菜と出会い岡村さんに惚れてしましました。
各自の食材と日本酒との相性を見つけます。


パン

ドイツ ロッゲン・ミッシュ・ブロート
(自家製サワー種を用いてライ麦70%のやや重い酸味がある)
洋食は食中の口内をワインの酸味でかき消し、次の味わいに行くのが本筋ですが、ライ麦パンの酸味により口中がすっきりします、そこに日本酒をかき入れる。ヘビーな日本酒がいかに添えれるか?


ギアラの煮込み

内臓の煮込みです。いろんな部位があります。
日本のすじ煮込み等とは全くテイストが違います。


魚介のボッタルガパスタ

ホタルイカとからすみがポイントです。
イタリアンとフレンチとの違いはココです。イタリアンにはパスタが入ります。
コレがすべてを日本酒で御提案する時に、非常に難しいです。


牛肉のビステッカ

イタリアンステーキです。
牛ステーキの軽い味付けは、日本酒との相性は抜群です。
あまり悩む事はありません。


チーズ2種

右・イギリス ゴッドミンスター・ヴィンテージ・オーガニック・チェダー(セミハードタイプ)
左・フランス パヴェ・オ・エルブ(シェーブル)
谷さんセレクト、
とある日本酒を谷さんに投げかけ、まさにズバリの回答を出してくれました。
やはり谷さんの味に対してのポテンシャルが違います。



ドルチェ セミフレッド

・・・・・・・・・・・・・・
・・・皆様と同じように気分良く食べて呑んでいましたので、画像無しです。

 


剛と剛、ヘビーとヘビーな生酒で通すのは、50歳前後の人には重すぎる。
軽快な火入れの日本酒や生鮮等のカルパッチョなどをからめてはどうか?
などいろんな反省点もたくさん見えましたが、私的には成功をおさめたと思います。
何気に思い立った事が思うように実現する。
関わりのあった皆様の、ご協力があっての実現でした。


ご家庭で洋食を作られた時、日本酒でも合わしてみよう。
洋食を食べに行った時、日本酒がおいてあるなら呑んでみよう。
洋食における添えてあるパンの必要性や、ソースをからめる事による日本酒との相性。
チーズとは一塊ではなく、日本酒の種類並みに豊富なわけや重要性。
チーズワールドと日本酒は、もの凄く接点があります。
すでに頭の中には構想が立ち上がっています。


ただの呑み会といえば、まぁ楽しく呑んだだけなんですが、テーマに沿っての呑み会は非常に楽しく有意義です。
これからも、もっといろんな企画を考え皆様にご賛同・ご参加いただけるようにしたいと思います。




始まりは私と谷さんの出会いから、

壱製パン所さんページ





前菜で私を虜にした近江八幡の有名店

バルベッタさんページ

 

 

 

 

 

 

 

 

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  • 2018.11.17 Saturday
  • 11:11
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